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当事務所の特長

POINT 01

現場主義のサポート体制

現場主義のサポート体制


適切な会計処理や税務書類を整えるためには、システムだけを用意すればいいわけではありません。
クラウド会計など、さまざまな会計システムが登場している一方で、

「システムはあっても、どう使っていいのか?わからない」
「もっといまの現状に合った、やりやすい方法で進めたい」
「経理を行う人員をなかなか確保できない」

など、会計システムだけで解決できない課題や問題を抱えているお客様は少なくありません。

だからこそ、長期的に続けられる仕組みや方法を追求するのが、齋藤会計事務所のスタイルです。

例えば仕事のやり取りは、電話やメールではなくLINEやSlackなどメッセージを使い、質問しやすい環境にするのもその一つ。

連絡手段ひとつとっても「気軽にアクセスできる体制」をオンライン・オフライン問わず、お客様に合わせて構築してまいります。


POINT 02

とにかく紹介が多い「お客様との長いお付き合い」

とにかく紹介が多い「お客様との長いお付き合い」


齋藤会計事務所の自慢は、とにかく紹介が多い事務所であるということです。
限られた人的リソースで対応しているため、ときにお受けできないこともあるくらいです。
ただお客様に「ご紹介をお願いします」と懇願したことは一切ありません。
それでも毎年20件以上のご紹介をいただいております。本当に感謝しかありません。

ご紹介を受けるお客様の多くが
「税務会計の進め方や、やり方が会計事務所の要請と会社の現場の対応とが合わないため、うまくまわっていない。資金繰り対策もなんとかしたいんだけど。」などなど
多くのお悩みを抱えています。
まずはお客様の現場で対応できる方法を考え、経理や会計をまわしていくことで、税務調査は勿論のこと、資金調達の際の融資審査などでも慌てずに済みます。

長い目で見て、会社にとって良い方法は何か。
経営者様と担当者が本音で話せる関係を築き、長くお付き合いできるのが当事務所の強みです。


POINT 03

税務調査対応も安心してお任せいただける税務のプロ

税務調査対応も安心してお任せいただける税務のプロ


齋藤会計事務所にご依頼くださる企業様は、規模や業種も多種多様です。
ときにはご紹介により税務調査対応などのご相談もお受けしています。
さらに、対応する担当者は大手会計事務所のように分業型ではなく、お客様の日々のサポートから、問題が生じた際のアドバイスやサポートまで、最初から最後まで担当するスタイルを採用しています。

そのため、お客様とやり取りする担当者は、オールラウンドな経験値があります。
通常の事務所ですと、税務調査は担当以外の税理士先生だけが立会するとか、調査は別途対応で別のベテラン先生だけが対応する。このような体制が多いため、経営者様から「この処理はどうなの?」と普段担当者に相談されても、調査現場での実際の指摘などに対応した経験が無いので、かなりテキトーな回答が多いのも事実です。

当事務所は税務のプロであり、税務調査のプロであり、そしてコンサルタントのようになんでも相談できる存在です。

「こんなことも話していいのかな」
と思うようなご相談ごとも、気軽にお話しください。